米国のブッシュ大統領が月や火星への有人飛行を含む宇宙戦略を発表する見通しが強まったというニュースがありました。そこで火星大好きっ子として一言。
「キャー!!ブッシュたん素敵ーーーっ!!!!☆」
評価一転。まだ正式な発表ではありませんし、仮にそうなったとしても実現できるかどうかは別問題なわけですが、それでもこのように夢と未来のある計画が後押しされる可能性が出てきたという事を嬉しく思わずにはいられません。10年以上前に購入した、色褪せてしまった背表紙もうら寂しい書籍「2004年 火星への旅」も心なしか嬉しそうに見えます。
願わくば、とにかく基地建設、有人探査と言った計画の実現をただ優先するのではなく、先を見据えた持続可能なプロジェクトに育て上げて欲しいものです。
生きてるうちに火星に行きてぇ。
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はじめまして。
『先を見据えた持続可能なプロジェクト』。それさえあれば30年後には一般人も火星に行けるでしょう。
ただ、どうせやるんなら金星を寺フォーミングして、などと考えるんですよね。あの無料サウナをなんとかせえ、てのはずっと前からある話ですし。
まずは、火星ですな。