2006年05月31日

乳歯よさらば(もう3本)

 自分は未だに乳歯が残っています。
 下に永久歯が無いのです。
 でも乳歯なので大切に使っても4,50歳まで持てば良い方だと言われてきました。
 そんなわけで、少なくとももう10年くらいは大丈夫だろう、と思っていたら、昨晩堅いもの(魚の眼球)を食べたときにダメージを与えてしまい、すっかり土台がぐらついてしまいました。
 気合いを入れて臨めば自分でも抜けそうなくらいの状態です。
 有って当たり前の物がなくなるのは寂しい物です。それに出費も。
 歯医者に行くの久しぶりだなー。

投稿者 鷺山幸多 : 05:13 | コメント (0) | トラックバック

2006年05月29日

[東京都現代美術館]カルティエ現代美術財団コレクション展

 寝不足の悪コンディションの中鑑賞してきた。
 最初は「カルティエって宝石だか化粧品だかの会社でしょ?縁無さそう。」と思いこんでて行く気にならなかったが、作品はカルティエとは直接関係は無いという事だったので予定変更。
 全体の印象は千葉市美術館で行われていた「スイス現代美術展リアルワールド」の規模を大きくした感じだった。しかしこちらにはリアルワールド展で言うスイスに当たる括りが無かったため作品の幅が広く、興味を惹かれる物とそうでないものの落差が大きく、寝不足でへたれた頭にはやや負担が大きかった。

 気に入った作家と作品について箇条書きする。

ヴィヤ・ツェルミンシュ
イメージを記憶に固定するXIII
同じ石が二つ並んでいる。自然物なのに同じ物が存在する事に覚える不安。

ロン・ミュエク
イン・ベッド
チラシにも写真が載っている作品。でかくてリアルでどこか不自然。布団の膨らみは膝じゃない何かを内包している気がする。かつてガリバーがテーマのATPが有ったと記憶しているが、これくらいガリバーがリアルに作ってあったら凄い。

トニー・アウスラー
ミラーメイズ 死んだ目が生きている
球体に投影される生身の目。昔こんなのを見たことある気がする。小学生くらいの女の子が「怖い」と言っていたけど無理もない。

デニス・オッペンハイム
テーブルピース
30mは有ろうかというテーブルを挟んで人形が「White」「Black」とリズムを変えながら叫びあう。同じテーブルについてはいるものの、お互い相手の主張は聞かずに一方的に主張し合うだけ。お互いの主張が入れ替わる瞬間があったりもするが、どこまで行ってもコミュニケーションは不成立のまま。

アドリアナ・ヴァレション
赤むけのタイル&ラパの美人。
グロ系。日常の中に潜む壁一枚隔てたところにある理解不能な恐怖。こういうの好きだ。
白いサウナ
上の2作を見た後に改めてみると解釈がグルッと変わった。

ウィリアム・ケントリッジ
ステレオスコープ
PC/SS/PS用ゲームのDark Seedを彷彿とさせるアニメーション。

川内倫子
cui cui
家族の写真(270枚くらい)がスライドとして表示される。作者は72年生まれとのことで僕より6つ上なので同世代と言う事もあってか、そこに写しだされる家族の写真が僕自身の記憶の中にあるものと近くてどこか見覚えがあるの。家の中の写真に至っては臭いまでが頭の中に浮かび上がった。

 以上、カルティエ〜展の感想でした。カタログは要らないかな、と思って買ってこなかったが、こうして回想してみるとやっぱり欲しい気もする。もうちょい安ければ良かったのだが。

 常設展も見ては来たのだがそれほどピンと来なかった。靉嘔の作品があったのは嬉しかった。

 併設されているレストランに初めて入ってみた。店員がちょこちょこ歩き回っていてやや落ち着かない気もするが、その分水がなくなればすぐに補充してくれるのはありがたい。
 

投稿者 鷺山幸多 : 21:48 | コメント (2) | トラックバック

[鹿島]石川が移籍

 東京ヴェルディ1969に期限付き移籍。
 今期は新井場が怪我で離脱中に、新井場とはまた違った持ち味で魅せてくれただけに勿体ないし、なぜ?と思わざるを得ない。久しぶりに出場してやはり出続けないと駄目だな、と思ったのだろうか。彼が居なくなると左サイドのバックアップに不安が残るが、今の東京Vを見てると出場選手も固定されて居ないようだから出場機会はありそうだし、出たらポジションを掴むのも十分可能だろう。となれば技に磨きをかけて戻って来て…くれるよね?

投稿者 鷺山幸多 : 19:18 | コメント (0) | トラックバック

2006年05月25日

[Pop Chocolat]リズム

 昨晩「2週間笹川美和しか聴いていない状況で全然飽きないなんて凄すぎる」と書いたけど、これは条件付きで正しい。「室内では」の但し書きが必要なのだ。

 それでは「屋外では」となるとどうなのか?それがPoc Chocolat(以下PC)の2ndアルバム「リズム」だ。
 屋外で音楽を聴く時間はそう多くないので、大抵は好きな曲だけ聴いて残りを飛ばしがちだ。でもこのアルバムの場合は1曲目のイントロから9曲目まで通して聴かずに居られない。1stと比べると楽曲に幅が出たおかげで何度聴いても飽きることがない。。

 PCは3ピースの轟音系ガールズバンドだ。そして3人とも歌える。インストだけでも相当格好良いが、そこに3人のハモリが加わる。綺麗なハーモニー、わかりやすいメロディに加えてエフェクタを効かせた轟音ギター。これぞPC。メリハリのある展開は分かっていても聴く度に痺れる。何度聴いても同じ箇所が琴線に触れる。4曲目の2m30s辺りからなんて聴く度に泣ける。SalyuのDramatic Irony(アコースティック版)くらい泣ける。これだけアルバムを聴いた上で行くライブは滅多にない。6月が楽しみだ。

投稿者 鷺山幸多 : 21:52 | コメント (0) | トラックバック

2006年05月24日

[笹川美和]事実

 丁度2週間前にiTMSで購入。CCCDやらの非CDでなんらかの音源をリリースしたメーカーは罪滅ぼしにiTMSに楽曲をとっとと提供すると良いです。ついでにアップルは10倍くらい頑張ってiTunesを改良すると更に良いです。焼く、抜く、の作業をなるべくなら省きたいのです。

 事前に分かっていた事ではあるものの、改めて聴くとこれが素晴らしいアルバムなのです。もう尋常じゃ無いくらいリピートしまくりです。事実以外のアルバムからの曲も全部ごったにしてのランダム再生をしているとは言え、2週間笹川美和しか聴いていない状況で全然飽きないなんて凄すぎる。もう一生笹美だけ聴いて生きていけるかもしれない。あー、ライブが楽しみだ。と思ってチケット確認したら21日の日曜日だったと言う最悪の罠。もう寝る。

投稿者 鷺山幸多 : 23:27 | コメント (0) | トラックバック

エッシャー展

J-wave後援で11月からエッシャー展やるそうですね。
渋谷はBunkamura。いかにも混みそうが、それでも行かねばなるまい。
きっとあるであろうグッズを沢山買いたい。

投稿者 鷺山幸多 : 23:15 | コメント (0) | トラックバック